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ポエム2

Photo:あにぃ
ポエム:しぃ




海の彼方に沈み行く陽の儚さに
キミの想いを重ねて見ていた
あんなに高い所で輝いてた陽の光も
やがて闇に包まれる時がやってくる

キミの想いもこの陽の光の様に
儚く深い海の向こうに
消えていく時がくるのだろうか

あんなに眩しく輝いていた陽が
こんなにも儚く・・・
そして沈んでしまうなんて・・・

まるでボクの前から
いつか消えてしまうキミの様で
人目も気にせず泣いてしまったボク
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夕日に包まれた大地の陽・・・
暗闇は嫌だよ、寂しいから
置いて行かないで・・・
一人にしないで・・・
ワタシも連れて行ってと
キミが泣いている様で・・・

大丈夫、ボクはどこにも行きはしない
ずっとキミのそばに居て
手を握ってるから・・・

暗闇が怖くて不安で
だから寂しくて・・・
そんなキミを置き去りになんかしない
ボクはずっとキミの横にいるよ
ただ黙って横にいるから

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子供達の無邪気な声
聞えないフリをして
独り海辺の駅のホームで
キミを乗せた電車を
見えなくなっても
目で追いかけた・・・

健気に笑って見せたキミの潤んだ目が
ボクの心の奥底まで見ていた様で
ボクの心を締め付けた
ボクが告げようとしてた言葉を
判っていたキミ・・・
だから何も言わずに去って行ったキミ

夕日に包まれ切なく聞える海の声を
いつまでもいつまでも聞いていた
失ったキミの笑い声と重ねながら・・・
サヨナラさえ言えない弱いボクを責めながら・・・

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  1. 2015/12/17(木) 23:45:45|
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