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病名が分かるまで8(検査の日々)

総合病院に通う様になって検査の毎日。
しかし原因不明で神経内科、内科、脳外科
整形外科、泌尿器科、眼科
ほとんどの科をたらいまわし。
結局、整形外科に検査入院という事になりました。

家族の理解がなかったという事もあって
子供を連れての病院通いは辛いモノがありました。
1歳の娘に、長い待ち時間を
一緒に待たせるには可愛そうな程で・・・
でも、娘はお母さんが病気なのだと
幼心に分かっていたのでしょう。
ぐずりもしないで、おとなしく待っててくれた事に
何度、ごめんねと心の中でつぶやいた事か。

検査入院で一番辛かった検査が
太ももの付け根を切って小指程の
カテーテルを脊髄まで通して造影剤を入れる検査。

珍しい症状だという事で20人程の医師
看護士が見守る中丸裸にされて
大量の血が流れ出る。
造影剤が入る度に全身炎に包まれた様な痛み。
長い針で脊髄を刺し髄液を取る。
4時間の検査が一番辛かったです。

1週間の検査で分かった病名が脊髄動静脈奇形。
その為には、手術が必要で
将来下半身不随になるかもと言われて
私は世の中の苦しみを
全部背負った様な悲しみに襲われたのでした。
そして県外の医大へ転院となったのです

  1. 2009/05/10(日) 23:22:30|
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